京都の伏見稲荷を山頂まで行った時の写真。
鳥居とか神社とか見ながら「こんな盲書もいい、ここも盲書」と創作妄想に浸るのはお約束。ですよね?
料理作りながら自キャラの料理スキルとか考えますよね?
盲書で料理スキルについて言及されてるのは、無愛想報告事務のアカリチャンだけかもしれない……たまごやき。
誰が撮っても絵になる。素晴らしきかな、千本鳥居。
盲書の鳥居は朱色だけではないんですぜ!!
人の居ないタイミングを狙ってぱしゃり!
お稲荷さんの存在感……。
少し登るとこんなお稲荷さんも。なんという体勢。頭に玉が。玉が。
玉が!!!(もぎとりたい)
そういえば狛犬にも尻上げてるのとかいるし、百年後にはこのトゥルットゥルな狐も変り種お稲荷さんの仲間入りを…?
なんにしても、好きだなー、この狐。
写真撮ってたら怒られた。
不機嫌そうな顔したお毛玉様に。
山頂まで登ると結構な距離のある伏見稲荷。
体力のないカラクリは途中で死んでしまうに違いない。